enwv6j4yw5

今年は9月以降に大きな台風がたくさんやってきました。海の温暖化が原因で、台風の規模がより大きく、より勢力を強くしているのだそうで、今年だけでなく来年以降も台風の増加が予想されます。

1、意外と知らない!車両保険・災害時の補償
テレビニュースを見ていると、洪水などで車が水につかっている光景がありましたが、「車両保険」にはそういうときに補償してくれるものがあります。
地震・津波・台風・高潮・水害などの自然災害で車が損傷した場合、保険金がおりますので、自然災害が増えている現代において、車両保険を付けていれば安心です。
2、月々の保険料は節約することも可能!
事故で保険金を受け取る場合、「免責金額」がある場合があります。
免責とは「自己負担」のことで、「●円までの損害は自己負担。それを超える金額が保険金支払いの対象です」ということになりますが、この「免責金額」を高めに設定することで、月々の保険料を節約することができます。
また、車両保険は大きく分けて「一般」と「限定車両保険」がありますが、「限定車両保険」なら、補償の幅は少し狭まりますが、「一般」の約半額程度の保険料ですみます。
補償の幅が減っても、衝突や接触自然災害などの補償はついていますのでお勧めです。
免許を取ったばかりの人や新車購入時の1年目等は、車両保険に入ることをお勧めします。
当社でお勧めする車両保険では、ガス欠になったときに無料で給油してくれるサービスや、バッテリーがあがったときの対応、タイヤがパンクした時の交換などのトラブル対応なども受けられます。レッカーされてしまった時も、基本的には無料で運搬してくれるのでいざというときに安心です。

これから年末にかけて徐々に慌ただしくなります。
つい気持ちが先走って無理やり信号を渡ろうとしたり、速度を上げて急いでしまうこともあるかもしれませんが、少し急いだところで結果はあまり変わらないもの。
何よりも安全・無事故が一番重要です。

心に余裕をもって、2016年の残りを安全運転で過ごしましょう。


保険のセカンドオピニオンとして、ご加入の保険プランを無料で診断させていただきます。

お問い合わせはこちら

テーマ

車両保険

Related Projects